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Dream person Interview

[夢応援シリーズ] 夢ピンズ・インタービュー 鬼丸昌也さん

鬼丸昌也さん近影

鬼丸昌也さん 世界平和を目指すNPO活動家

1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。
2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動を始める。同年10月、大学在学中に「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざすNGO「テラ・ルネッサンス」設立。カンボジアでの地雷除去支援・義肢装具士の育成、日本国内での平和理解教育、小型武器の不法取引規制に関するキャンペーン、ウガンダやコンゴでの元・子ども兵の社会復帰支援事業を実施。
2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は年140回以上。

NGO「テラ・ルネッサンス」サイト
http://www.terra-r.jp/

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生きていること全てが夢を実現するためにやっていることなんだなって思います

鬼丸さんの現在の夢を教えてください

夢は全ての生命が安心して生活できる社会を実現させること。
私もそうですし、今、運営しているNGO法人テラルネッサンスのビジョンでもあります。
これを実現させたいと思っています。

ビジョンを描く理由とは何だったのですか?

たぶん漠然とあったんだと思います。結局、僕の考える夢っていうものは、本来個々人なり、組織なりがもともと持っているものだと思います。持っているものが日常の忙しさとか、様々なことで忘れているだけだと思います。
それを思い出すきっかけさえあれば、誰でも夢を持てると思います。

あきらめようと思ったことありますか?

ないですね。何も考えていないですから。福島先生がおっしゃっているように、夢しか実現しないと考えているからです。
夢しか実現しないとするならば、あきらめる必要性がない。あきらめるという言葉がないはずです。
夢の中にいきているからこそ夢中だといえるのであれば、あきらめるという選択はないんじゃないですかね。

挫けることはいっぱいあります。現実的なことに挫けることはいっぱいあります。それと夢をあきらめることは別だと思います。

鬼丸さんの好きな言葉は?

最近はガンジーの言葉なんですけど「善きことは、カタツムリの速さで進んでいく」というのは、ネッツトヨタ南国株式会社の横田英毅会長から教えていただいた言葉で、この言葉が好きです。だからこそ善きことはゆっくり広がっていく。
だとするならば、自分の歩みがどんなに遅かろうとも確実に前進しているしこの社会もよりよい方向へ向かっている、それを待つ勇気さえ持っていればいいんだろうなと思います。
待てないからあせってしまうので、変革の芽をつぶしたり、変革の兆しを自分の中にあるものも潰してしまったりしてしまう。だから、この言葉が好きです。待つ勇気が大事なんだと思ったりもします

鬼丸さんが夢をかなえるために大切にしている事はなんですか?

基本的に面倒くさがりなんです。あんまり何もしてないですよね。
ただ、答えになってないかもしれないですけど、夢って何かを達成したものが夢ではないと思うんです。その向かっている最中が、夢だと思うんです。日々の行動や生活も夢なんだと思います。夢というかそういうものの状態だと思います。分かりやすくいえば、そういうことだと思います。
人の感じる幸せって何かを達成したから幸せではなくて、その向かうプロセス向かう一つ一つの行いが幸せだと思うんです。幸せってbeではなくて、ingの進行形の状態だと思うんです。幸せもすべてそこに内包、包み込まれているとするならば、夢も一緒だと思います。
だから、生きていること全てが夢を実現するためにやっていることなんだなって思います。あまり特別なことはしていない。

全てが夢そのものだし、すべての生命が安心して生活できる社会は誰もが思っている願いですから、誰もが持つ夢ですから、とするのも日々のこういってお話している中にも、もう僕は夢を実現していることになるんです。

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